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移転しました

自分にあったブログサイトが新たにみつかりましたので移転いたしました。
ご面倒をおかけしますがNEWタイトルは→北国のエコ住宅設計室です。
これからも応援をよろしくお願いします。

# by sikisekkei | 2008-02-20 14:35

身近にあるエコロジー

私たちの名刺は牛乳パックをリサイクルしたもの。

用紙は手づくりで一枚一枚味があり、個人的にはすごく気に入っている。

近くの福祉作業所で知的障害者が作っている。

作業所には金銭的支援も大切だろうが

障害者の方が生きがいを持って社会貢献出来るような仕事を依頼する事も

有意義なことでは!

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# by sikisekkei | 2007-10-22 13:04

いいもの発見

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バイオ式生ゴミ処理機マジックバイオくん。

日々排出される生ゴミを自然界に生息している微生物の力を借りて
環境に負担をかけることなく処理をしている。

また生ゴミを発酵分解処理した後の残渣は有機肥料の原料にリサイクルされる。

寒冷地での導入実績も多くあり、これからのバウ、ビオロギーの考え方にも大きな影響を与えそうだ。

実は夕べ新しい物件の顔合わせで酒を飲むことがあり、
「飽食の日本」を身を持って感じた。

とにもかくにも、一人ひとりが生ゴミを出来るだけ出さないように意識することが
本来の「エコロジー」なんだけど!

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# by sikisekkei | 2007-10-21 10:45

秋田発優れものビオ断熱材



バウ、ビオロギーの考え方がそのまま当てはまる素材。

今までは捨てられていた杉の皮を加工し優れた吹き込み断熱材として利用。

ホルムアルデヒドやアンモニアなどのVOCを空気中から吸収し室内空気を浄化する効果大。

などの安全性も優れている素材。

断熱性能も熱伝導率0.042W/m,K以下と優れている。

岩手に建てる家に使います。

ウレタンボードを外貼りし、内側(柱と柱、垂木間)に、このエコプロファイバーを吹き込みます。

この建物は住み始めてから熱関係のデータを取る計画中。

(もちろん持ち主さんにお願いをして)

「今後、建設が進んでいくので随所でご報告します。」

# by sikisekkei | 2007-10-17 18:13

流れ


この図は建て主と相談(聞き取り)をして最初に作ったプランです。この作業を何度か繰り返し
全体の感じを理解する為にパースを起こします。

ここでもう一度建て主と打ち合わせです。
これは外観パースですが
内部のパースも必要に応じて起こします。

さらに必要に応じて模型も使って建て主に立体的にイメージしていただきます。

これで立て主が望んでいる「間取り」やスタイルが形になったわけです。
しかし実際にこのプランが建て主の望んでいるものかはまだ分かりません。
仕様(性能や仕上げ)を打ち合わせし、設計見積もりに入ります。
予算に合わなければこのプランはただの「マンガ」で終わってしまうのです。
設計見積もりも建設業者が請け負えないものではこれも役には立ちません。
やっぱり設計屋は責任が重い。
この続きはまた後日。

# by sikisekkei | 2007-10-09 12:57

エコ先進国ドイツ

写真はドイツの住宅展示場。

私も数年前にどうしても実際に見たくて行ってきました。

あまりに綺麗な生活をしているので私はドイツでの生活は無理だと思ったことを覚えて
います。

そのドイツで作っている壁紙があります。「オガファーザー」です。

特徴は

○再生紙とウッドチップで作られている。

○調湿性、通気性がよくカビが発生しにくい。

○防虫、防黴の為の殺虫剤など健康を害する化学物質を一切使っていない。

○木や紙を燃やすのと同じで、残材を消去しても有害ガスが出ない。

○自然塗料デュプロンで仕上げると漆喰のような仕上がり。

○上から何度も塗り替え出来、20年以上貼り替えなし。

○建築バイオロギー国際機構の規格に合格しているエコロジー品質。

     など優れものです。

この商品については

株式会社 盛岡木材商会 (TEL: 019-647-5230)で詳しく説明してくれます。

# by sikisekkei | 2007-10-08 12:05

白い家

外観ではなく中が真っ白い「家}がある。

住む人の希望で白で統一のスタイルとなった。

すごいのは住むのは一人ではないこと。

全員が希望した。

こんなこともあるのだ。

普通は誰かが反対する。

しかし全員がOKである。

前に書いたバランス。

色についてはこのバランスは必要なかった。

白に合う形を模索すればいい。

キッチンの配置やそれぞれの部屋の位置、大きさなどはやはり「バランス」だ。

# by sikisekkei | 2007-10-06 08:24

自然塗料

「ドイツ、リボス社の自然健康塗料を紹介します。」

カルデット270は木本来の吸収性を保ち天然の木目を引き立てる仕上がり。
さらに木材に深く浸透し酸素透過性が高く着色により紫外線をカット。
などが特色ですが

この塗料を設計に取り入れる理由の第一は天然成分で出来ている事であり、
健康を害する心配がない為。

なぜドイツの塗料が安心なのか!
もちろんエコ先進国なのは確かだが、その根拠は?

あるんです。

ドイツでは「エコテスト社」で検査しランキングまでやっています。
だから安心。
「この建物がそうです。」
内部には植物も植え室内環境と植物の生育の関係なども調査している。

この試みは暖房メーカーのPSでも松尾の工場で実際に行っている。

このように、「国が」、「生活する人間が」エコロジーに興味を持ち、進んで自分が出来ることを
実行していけば地球も喜ぶ。

リボスの販売は盛岡の株式会社 盛岡木材商会(TEL:019-647-5230)
で扱っている。







# by sikisekkei | 2007-10-05 16:31

エコロジー

自然素材のいいところ、悪い所。

「シックハウス」「化学物質過敏症」という言葉は聞いたことがあると思います。

この病に「家」が大きくかかわってている。

新建材に含まれる有害物質だけではない。

断熱、気密、換気、暖房の計画を怠った家は結露がひどい。

その結果「ダニ」「カビ」が住み良い室内環境が出来てしまう。

この「ダニ」「カビ」もシックハウス症候群の原因と考えられている。

構造やスタイル、と同じように、いやそれ以上に設計段階で検討するべき事項である。

室内環境の中でも「結露対策」を計画、提案するプロが居る。
私は住宅設計の場合は熱効率計算、換気計算、そして具体的な設計までお願いをしている。
住環境アルテである。

結露がほとんど起きないことは「家」の長持ちにも役立つ。

さて自然素材のいいところは化学物質を使っていないこと。

日本でも科学物質の基準値を順次定めてはいるが人によっては基準値を下回る数値でも反応する事がある。
それから指定されていない物質にも反応する人がいるなどまだまだ問題がありそうだ。

しかし自然素材の場合はまずそれがない。
自然素材にも反応する人がいる。
例えば「杉」「ヒノキ」などにも反応する人がいる。
本当に怖い症状だ。

自然素材の悪い所は

掃除がしにくい。

動く。

手間がかかる。

などがある。

それでも病気になるよりはいい。

住んでいるうちにだんだん愛着もわく。

新建材は家が完成した時が一番。

後は劣化するだけ。

# by sikisekkei | 2007-10-03 15:34

雪、寒さ対策の実例

これから建築確認、施工が始まる雪国の住宅があります。

工程が進むごとにそれぞれが、どんなコンセプトで決定されたか!

まず、敷地が広いので建物のプランと同時に、建物の位置が重要となる。
アプローチ、日差し、建物周りの計画、そして予算。
建物の位置が道路から離れれば離れるほど予算はかかる。

したがって位置決めも全てのことを加味して最後はバランスとなる。

この八幡平に建てる家の位置決めのポイントは

道路際に作る駐車スペースの確保。
南側にある林による遮光。
道路からの目線。
など。

敷地が広いことで自由度が増す。
その分検討事項は多くなる。
位置決定がもたらす完成後の満足度の差は大きい。

この写真は縄張り(建物の形、位置に杭を打って縄を張る事)作業をしているところ。

# by sikisekkei | 2007-10-03 09:39

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